【バージョン2.01】
○ HTTPSに対応しました。
Web設定画面、HTTPコマンド制御時にHTTPSで通信ができるようになりました。
○ HTTPコマンドに、ユーザー認証機能を追加しました。
○ 使用しない機能を停止できるようにしました。
○ HTTPコマンド、PNSコマンドに新コマンドを追加しました。
点灯色を指定して、各段を個別に点滅できるようになりました。
○ Modbus/TCPに個別点滅のレジスタを追加しました。
○ TCPのkeep-aliveをおこなうようにしました。
○ 不正なパスワードリセットへの対策をおこないました。
○ ファームウェアアップデート画面の処理を変更しました。
【バージョン2.00】
○ ファームウェアを格納する領域を最適化しました。
※現在ご使用の機能仕様に変更はありません。
【バージョン1.08】
○ DHCPサーバと通信ができなかった場合にも、IPアドレス設定方法を自動取得に設定できるようになりま
した。
○ パスワードの初期値を削除しました。
※現在ご利用中のパスワードは、ファームウェアのバージョンアップをおこなっても継続してご使用いただけ
ます。
本製品の初期化を実行された場合、Web設定画面への初回アクセス時にパスワードを設定する必要があり
ます。
【バージョン1.07】
○ HTTP 通信により、本製品のLED やブザー鳴動やソフトウェアのバージョン確認が行えるGetコマンドを追加
しました。
取得方式は「TEXT」「JSON」の2種類があり、コマンドにより選択できます。
【バージョン1.06】
● Modbus/TCPでLEDユニットの点灯色・ブザーパターンを指定して制御できるようにしました。
● ホスト名を登録できるようにしました。
● DHCP通信時に登録したホスト名を通知するようにしました。
【バージョン1.05】
○ 表示灯情報送信機能を追加しました。
○ PNSコマンドに新コマンドを追加しました。
● 信号線制御方式時に、表示灯の点滅を取得できるようにしました。
【バージョン1.04】
● ファームウェア更新機能を修正しました。
ファームウェアの更新を誤って中断させた後、再起動せずに再度ファームウェアの更新をおこなうと起動
しなくなる問題を修正しました。
【バージョン1.03】
○ HTTPコマンド制御機能を追加しました。
【バージョン1.02】
● PHNコマンドの応答データを、正しく送信するようにしました。
● Modbus/TCPで任意の識別子でも受信できるようにしました。
【バージョン1.01】
○ 本製品のリリースバージョンは1.01となり過去のバージョンアップ情報はございません。
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